和歌山古屋店に到着。外はあいにくの雨。やむをえず店内での営業というはこびとあいなりました。ただ店内営業は非常にやりやすいのでむしろウェルカムです。一度バックルームでしばらく待機していたが、ノックと共にバックルームの扉が慌ただしく開き、(いや実際は扉が開いた後にノックだったかも。それぐらい焦っていたのだ)スタッフが顔を火照らせながら「安井さん、わんさか来てますよ!」と興奮を押さえきれない様子でまくしたてていた。実際、本番になり店内に出るといるわいるわ!お父さんやお母さん、その子供達、中学生など様々な【年齢層オールスターズ】である。面白かったのが、男子中学生七人ぐらいが雑誌コーナーに沿って一列縦隊で見ているのだ。お前らは軍隊か!
お弁当のコーナーのほうでは主婦の方が、角から顔を出したり、出さなかったり。覗いたり覗かなかったり。お前は市原悦子か!
もうとにかくわんさかいるんで、お客さんをいじって突っ込んでを繰り返した一時間でした!
PS. 和歌山最後は和歌山ラーメンでしょ!スタッフはだいぶ【こってり】ですよ。なんて言ってましたが、全然大丈夫でした。この【こってり】のこってりがほしかったぐらいです!